 |
 |
 |
 |
 |

「ツイン」は、全長わずか2.7mのミニカーサイズのなかに、ふたりが乗れる空間とショッピングでの荷物が積載できるラゲッジスペースを備えた、2BOXカー。家から駅までの送り迎えや、あるいは家からお気に入りのお店までチョット買い物に行くというような、移動のためにできる限りの機能を抑えた作り込みが特長。いわば、大きく立派になった軽自動車に対して、もう一度、基本を見つめ直して生まれた新しいカタチのシティコミューターなのだ。
全長が3リッターLクラスセダンのホイールベース程度でも、ムダをとことん突き詰めたパッケージングのお陰で、大人が2人乗ってもなかなかにゆったりとしたスペースが実感できる。ガラスハッチからも出し入れできるリヤのラゲッジスペースは、スーツケースが積める広さになっていて、さらに助手席を前方に折りたたむことで、ゴルフバッグなどの長尺モノが積めるL字型のラゲッジスペースが出現する。最小回転半径は国産最小の3.6m。かつてないほどの取り回し性能に誰もが驚くだろう。
ツインのパワーソースは、アルトにも搭載されている直3(44ps/5.8kg-m)のガソリンタイプと、ガソリンタイプのエンジンにモーターがプラスされたハイブリッドタイプの2タイプをラインアップ。ハイブリッド機構は、ホンダのインサイトと同じようにエンジンとトランスミッションとの間に薄型のモーターをマウントし、加速時にエンジンパワーを効果的にアシスト。また、回生ブレーキも採用していて、減速時のエネルギーを電気エネルギーに変換/蓄電してくれるエネルギー効率に優れたシステムだ。ちなみに10・15モード燃費は34km/リッターを達成。アイドルストップ機構も備わり、CO2の排出も抑制できる環境に優しいパワーユニットだ。
グレードは、快適装備の有無でガソリン/ハイブリッドそれぞれに2モデルを設定。価格は、ベースモデルのガソリンAで49万円(5速MT)〜充実装備のハイブリッドBの139.0万円(4速AT)までとなっている。ハイブリッドBモデルのみ3月からの販売だ。
|
 |
 |